ヴィッセル神戸第7節7/26ガンバ大阪戦試合速報
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前節のセレッソ戦は最後まで緊張感の漂う試合でした。
結果は0-0となりましたが、お互いに手を出しつくした見ごたえのある好ゲームでした。

それだけに、疲労の抜けきらない選手もいると思うので先発メンバー以外の力も今まで以上に必要な試合でした。

フォーメーションとスタメン

今節は前回の3バックの守備的フォーメーションと違って4バックの4-1-2-3のフォーメーションです。

フェルマーレン選手の久しぶりの出場です。他選手との連携や試合勘など心配なところがありますがいきなりの初スタメン登場でどんなプレーを見せてくれるのか楽しみでした。

西選手が藤谷選手にサンペール選手が佐々木選手に、右FWに小川選手と前がかりの布陣で勝負に出ました。

早いうちに何点かとり、先発メンバーを交代するための布陣とみました。

FW 古橋 ドウグラス 小川
ハーフ イニエスタ・山口
WB 佐々木
SB 酒井 フェルマーレン 大﨑 藤谷
GK 飯倉

前半ハイライト

神戸のキックオフでスタート
前半4分にいきなり宇佐美選手にシュートを打たれますが前節好セーブを連発した飯倉選手がセーブ
ガンバが高い位置からのプレスで神戸のボールを奪いにきましたが、何とかそれをかいくぐりながら神戸がややボールを保持しました。
芝生が濡れていた影響で選手のキック精度に少し乱れがあったように思います。
前半40分に古橋選手が強烈なシュートを放ちますがGK東口選手の好セーブに阻まれます。
両者1歩も譲らず前半は0-0で終了

後半ハイライト

G大阪のキックオフで後半スタート
連戦の疲れからか後半10分を過ぎたあたりから神戸のペナルティエリア前のマークが甘くなりガンバの選手がそこでボールを比較的自由に動かせる時間が目立ち始めます。
後半17分ついにガンバの高尾選手の縦パスに走りこんだ小野選手が合わせ、飯倉選手が逆をとられたような形になり、そこまで強烈なシュートではなかったのですがゴールが決まりました。
後半21分佐々木に替えて郷家が入る
後半26分にはドウグラスに替えて田中が入る
試合に入って早々に田中選手にチャンスがありシュートを放つもGK東口選手にとめられる
後半30分から後半45分くらいまで神戸のボール保持の時間は作ったのですが、GK東口選手にビッグセーブを連発されまくり攻めに攻めるも点が決まりません。
後半41分宇佐美選手が再び甘くなったPA前から強烈なミドルシュートを放ち、飯倉選手の手をわずかにかすめてシュートが決まり、ほぼ試合を決定づける1発をもらってしまいました。
アディショナルタイムは4分あり、1点でも返せたらという期待も虚しく試合終了となりました。

まとめ

試合結果

0-2

ボールを支配している時間帯にゴールを決め切れなかったのが最大の敗因でした。イニエスタ選手がドリブル突破をはかり決定機を演出しましたが、難しい試合でした。
攻撃に関しては少しずつパスのずれがあり、あと半歩前にボールが来ればというボールが多かったです。守備に関しては疲労のせいかPA前のマークが後半になって甘くなりそこから2点を決められてしまいました。

決定的チャンスを東口選手のファインセーブで全て封じられました。今回は東口選手に敗れたという感じです。10位圏内から外れそうな様子となってきましたが、何とか気をとりなおして次節勝ちに行ってほしいところです。

個人的にはセレッソ戦と同じ3バックでやや守備に重点を置いたほうがよかったのではないかと思いました。