ヴィッセル神戸第9節8/8ベガルタ仙台戦結果速報
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こんにちは。
仙台戦は大番狂わせだったと思います。
まさか負けてしまうとは思わなかったですね。
神戸は攻撃・守備ともに噛み合っていない印象でした。

フォーメーション&スタメン

古橋選手と大崎選手が欠場。攻撃と守備の要を欠くスタメンでいつもと様子が違いましたね。
でも、神戸が勝つだろうと多くの方は思っていましたし、私も思っていました。個人的には郷家選手の先発出場はどんなプレーをするか楽しみでした。

フォーメーションは攻撃的に行きたい時の4バックシステム4-1-2-3でした。恐らくボールポゼッションで優位に立てると見込んでの布陣でした。

FW 郷家 ドウグラス 小川
ハーフ イニエスタ・山口
WB  サンペール
SB 酒井  フェルマーレン・ダンクレー 西
GK 飯倉

前半ハイライト

神戸がボールを支配できると思っていましたが、仙台のボールへの寄せが早く思うようにボールを運べていない印象でした。神戸の選手は全体的に動けていない印象でした。バイタルエリアでのボールへの寄せが甘かったり、危ない所でボールを奪われてしまったりと見ているこちらがヒヤヒヤするような所で仙台の選手に普通にボールを持たせてしまっていました。
結果的にオウンゴールで1失点となってしまいましたが、その前のよくないボールの奪われ方から始まったゴールだったと思います。
攻撃のギアを上げた神戸がその後5本のシュートを放ちますが、いずれも決まらず。

後半ハイライト

仙台の選手にも疲れが出始めボールへの寄せが前半程強くなく神戸がボールを支配できるようになりました。
後半6分で酒井のグラウンダーのクロスをドウグラスがうまくスルーし、小川がフリーの状態でボールが来ましたが、シュートは枠外へ外れました。残念!

後半14分にドウグラスが頭で落としたボールを小川がゴールに蹴りこみましたが、ドウグラスのファウルをとられノーゴール

後半21分にはイニエスタのシュートもありましたが、ブロックされてしまいます。仙台が中心に強固なブロックを築いていましたので、イニエスタでもそれをかいくぐることは難しかったようです。

後半24分フィンク監督がサンペールに替えて小田を投入。ポジションは山口がサンペールの位置に入り小田は前でプレーしました。

しかしその後半27分、残念ながら仙台の赤崎に2点目を奪われ、負けるかもという雰囲気が漂います。

後半36分フィンク監督は3人の選手交替で反撃を試みます。西に代えて藤谷、酒井に代えて初瀬、ドウグラスに代えて藤本を送り込みます。

フレッシュな選手4人の投入で攻撃が活性化しました。神戸の時間でした。

その直後の後半41分にダンクレーの縦パスを小田が仙台のDF裏に抜けて受けゴールライン際で中へ折り返し、そこに藤本が走り込んで押し込み待望の1点目。

藤本がゴールが決まった直後すぐにボールを持ち試合を再開し、もう1点とろうとの意気込みが見えました。

後半44分には今度は藤本の折り返しに小田が合わせるもGKにブロックされ惜しくもゴールなりません。

圧倒的なボール支配で攻めましたが仙台ゴールをこじあけることはできませんでした。

まとめ

試合結果
1-2

順位は10位と2桁台に降下しました。

試合当日、私も仕事で兵庫区にいましたが、ねっとりとからみつくような蒸し暑い夜でした。
選手にとってはコンディションを維持するのが厳しい気候だったと思うのですが、そんな中神戸の総走行距離108.98kmに対して116.55kmとハードワークをした仙台に軍配が上がりました。
試合前は神戸が勝つとの予想が多かったということもあり、1点目のオウンゴールは不運との見方もありました。
しかし神戸のバイタルエリアでのボールに対する詰めは甘く感じました。ここをフリーにすると怖いなというところで仙台の選手にボールを持たれていました。それが失点につながっているように思います。
ほんの一瞬の隙ですが、そこをつかれたのが今回の敗因ではないでしょうか。


そんな中、後半に入った選手たちの動きが素晴らしく目を引きました。小田選手、藤本選手は出場機会が決して多いとは言えない状況でチャンスをものにしようとの気概が感じられ、今後の出場機会が増えるのではないでしょうか。0ではなく1点を奪うことで一矢報いることができたのが、これから先の試合に一筋の光を放つのではないかと思える1点でした。
またこれから連戦に入っていきます。どの選手にもチャンスが巡ってくると思い、スタメンではない選手もいつでも出られる準備をして臨んでほしいと思います。