RakutenUN-LIMITV(楽天アンリミットV)へのアップグレード始まる・その使い勝手とSIMカードのみのプラン変更(移行)時の注意点
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番外編第2弾ということで、かなり時間が空いてしまいましたが妻のスマホをまずRakutenUN-LIMITにプラン変更し、その後最近になってようやく私のSIMカードのみでのプラン変更の契約が完了したので実際に使ってみての感想、契約時の注意点をお伝えします。
この記事はこのような人が読むと参考になると思いますよ。

  • 「組み合わせプラン」、「スーパーホーダイ」の楽天モバイルを同一名義で持っていて「RakutenUN-LIMIT」へのプラン変更(移行)を検討されている方
  • 楽天モバイルの「組み合わせプラン」、「スーパーホーダイ」からSIMカードのみで「RakutenUN-LIMIT」へのプラン変更(移行)を検討されている方

端末同時購入と比べてシンプルなSIMのみプラン変更(移行)・・のはずが注意点が

端末同時購入と比べると、目で楽しむ要素が何もないシンプルな梱包でSIMカードと「スタートガイド」、「Rakuten光」の案内、「楽天モバイルキャリア決済」の案内が緩衝材内包の封筒に入れられて届きました。

マニュアルもろくに読まずに、SIMカードを入れ替えるだけだと思い、スマホの電源を切り新しいSIMを入れると「SIMカードなし」の表示。タイムラグがあるのかもしれないと思い、2~3分待つも認識されません。

ここで初めてマニュアルを読みます。SIMカードを入れ替える前に「my楽天モバイル」というアプリを入れて「転入を開始する」という転入開始手続きをしてから新しいSIMカードを入れるということに気がつきます。マニュアル通りにやることは大切ですね。

この「my楽天モバイル」を入れての転入開始手続きは端末同時購入時は必要がないですので、我が家の様に端末同時購入での移行をしたり、SIMカードのみのプラン変更をしたりする場合はご注意ください。

それでも手続きは、以上でおしまいです。めちゃめちゃ簡単です。入れ替えた後、新しいSIMのアンテナが立つのも1~2分かかるので、この間が一瞬「失敗か」と思わせますが気長に待ちましょう。

このアプリで楽天回線エリアなのかパートナー回線エリアなのか確認できたり、パートナー回線エリアでの残りデータ量がわかるのですが、開通直後はデータが反映されていないので1日経ってから見れば間違いなく反映されています。

最後に最強の無料通話アプリ「RakutenLink」をインストールして終了です。

ということで、注文してから開通までの流れはいたってシンプルです。

でも、ここまでたどり着くまでに私の場合なぜ1ヶ月もかかってしまったのか。聞いてください。

同一名義からのプラン変更(移行)で1年間無料で2台とも使うためにしたこと

前の記事で書いたのですが、同一名義で2台以上の端末を持っている場合「RakutenUNーLIMIT」の1年間無料特典を受けられるのは1人1台だけです。そこで本来は下図の様に契約時に利用者登録をしておけば、何の問題も無くどの端末も1年間無料の特典を受けられるわけです。

契約者 利用者登録(我が家はこれをしてなかった) 料金引き落とし口座名義人
夫(夫が使うスマホ)
妻(妻が使うスマホ)

我が家は妻のスマホの調子が悪くなったため、私名義で妻が使っている利用者登録をしていないスマホを「RakutenUN-LIMIT」にプラン変更(移行)しました。もちろんこの時点では何も考えずに進んでいたのですが、私のスマホをプラン変更する前にいちおう確認ということでカスタマーサポートに確認したところ、「同一名義は1台限りの1年間無料」ということが発覚し困ってしまったのです。

そこで、私の使っているスマホを妻名義に変えるという案をカスタマーサポートの方に頂き、変更の手続きをしました。その後3週間くらいたった後、名義変更のお知らせが来て、プラン変更(移行)の手続きに入ったのですが、再び行き詰ります。ネットでの手続きの途中で

このアカウントでのプラン変更(移行)はできません。

と表示され、先に進まないのです。再び、カスタマーサポートに電話しました。すると

スマホの契約者名義は妻になったのですが、料金の引き落とし名義人が私の口座になっているため手続きができないということで、それに紐づく妻名義の料金引き落とし用の楽天アカウントを作る必要があると言われ、新たに妻名義の楽天アカウントも作り手続きを完了したというわけです。この楽天アカウントの登録電話番号にプラン変更(移行)予定のスマホ番号を入力します。

以上のような経験からRakutenUN-LIMITの1年間無料の特典をスムーズに受けられるように、以下のことをしておくことをお勧めします。

これから他キャリアから乗り換える方で支払いを一つの口座にまとめたい方

契約時に使う方を利用者として必ず利用者登録をしましょう。そうすることで1年間無料の特典を受けられます。

楽天モバイルユーザーで既に同一名義で複数台所有している方

使う方のそれぞれの名義に名義変更し、なおかつ楽天アカウントも使う方の名義で作っておく。

 

RakutenUN-LIMITにしての感想と気づいたこと

実際に自分のスマホがRakutenUN-LIMITを使ってみて、通信スピードには何の不満もありませんしネットが途中で切れたりすることも今のところはありません。
一つ気になるのは、エリアマップで見ると楽天回線エリアのど真ん中にも関わらず、パートナー回線エリアと表示される部分があるところです。私が使っていたのは、JR新長田駅の北側の線路沿いでしたが鉄筋の建物の中でもない屋外なのですが、何かの間違いかと思い2日に渡って試したのですが同じでした。こんな所が色々あるとしたら、エリアマップの精度を疑わざるをえません。

こんなことがあるので、動画視聴など大きなデータ量を使う時は「楽天回線エリア」とエリアマップ上なっているエリアでも「パートナー回線エリア」なのか「楽天回線エリア」なのか必ず確認してから使いましょう。

そこで楽天モバイル様に提案。現状、「楽天回線エリア」と「パートナー回線エリア」の確認は「my楽天モバイル」アプリを開いて行うのですが、はっきり言って面倒です。スマホ上部のミニアイコンでそれぞれの表示を変えて一目でわかるようにして頂けないでしょうか。ユーザー側にするとこの2エリアのどちらで使っているのかはとても大切な情報です。上で書いたような、エリアマップ上の「楽天回線エリア」でも「パートナー回線エリア」として使われている状況下では確認は必須なので、是非よろしくお願いします。

 

5Gへの対応

2020年9月30日より楽天モバイルは5Gサービスを開始し、「RakutenUN-LIMIT」は4G+5G対応プラン「RakutenUN-LIMITV」
にアップグレードしました。これからプラン変更(移行)される方、新規契約や乗換えされる方はRakutenUN-LIMITVとなりますし、今までRakutenUN-LIMITだった方も10月12日より無料で順次自動アップグレードしています。5Gはまだサービス提供エリアが狭くこのメリットを受けられる方は限られていますが、最新のサービスにいち早く対応している姿勢は評価できます。

まとめ

第4のキャリアとして大手3キャリアに勝負を挑む楽天モバイルを個人的には応援しています。楽天の存在が日本の通信料金をリーズナブルに下げることにつながると思っています。しかし品質的にはまだ全貌が明らかにされていないため、他社からの乗り換えや「組み合わせプラン」や「スーパーホーダイ」からのプラン変更(移行)を躊躇する方が多いのでしょう。楽天さんにはなるべく多くの情報を発信して頂き、安心感を確保したうえで成長してほしいと思います。

このキャンペーンもいよいよ300万人に到達するとのことで、4月7日に終了とのことです。検討中の方は滑り込んでくださいね。