ヴィッセル神戸11/15(日)第27節湘南ベルマーレ戦試合結果速報 完敗!
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気持ちがいいくらいにやられてしまいました。完敗です。というのも、今までの3連敗はガンバ戦は完封されましたが、負けはしたものの1点は入っていてその後逆転されるというのがパターン化されていたのですが、今節は何と無得点ということで完封負けしてしまったうえ2失点と、ぐうの音も出ないほどにやられてしまいました。ボール保持は70%くらいと相変わらず神戸の方が高く、ボールもよく回っており、前半は決定機を何度か作っていたのですが決めきれず流れを持っていかれた感じです。湘南のGK谷の反応が素晴らしくナイスセーブを連発して流れをつかんでいきました。

スタメン&フォーメーション

この連敗スパイラルから脱出するために三浦監督はベスト布陣で臨みました。何がいけないのか本当に三浦監督もプレーしている戦手も見えない状態だと思いますが、前線の決定力が本当に無くなってしまっていますね。それでも、諦めずに結果を求めて前に進むのみです。フォーメーションは4-1-2-3で固定ですね。守備の時にのみインサイドハーフの山口がアンカーポジションまで降りてきてサンペールと並び2ボランチで守る形でやっていました。

FW 古橋 藤本 小川
ハーフ イニエスタ・山口
WB サンペール
SB 酒井 フェルマーレン・ダンクレー 西
GK 飯倉

前半ハイライト

神戸のキックオフで前半スタート。

前半は藤本劇場でした。ゴールに限りなく近いプレーは神戸の方がはるかに多かったです。完全にDFの裏へ抜けるパスを受けるところまでは崩せているのですが、最後に決めきることができません。

前半28分のイニエスタから藤本へのパスの受け方、受けた後のボールの置き所も完璧であとは決めるだけ、シュート!という場面でしたが湘南GK谷の好セーブで痛恨のノーゴール。もう少しコーナーに決め切れればよかったのですが、惜しかったです。

そしてその直後の前半32分にも藤本がこぼれ球に反応しシュートするもまたもDF谷が手に当ててボールの軌道を変えてバーに当たりこれもノーゴール。

前半45分にも藤本がゴール前の湘南DFのミスを見逃さずシュートまで持ち込むもまたも谷が弾きます。2度ならず3度までも神戸のチャンスを潰した19歳の湘南GK谷を今回は褒めるべきでしょう。

一方、神戸GK飯倉も好セーブを見せます。前半アディショナルタイムに湘南FW指宿の鋭いシュートを好セーブ。両チームGKの好セーブで、緊張感のある好ゲームでした。

前半は両チームともに無得点で折り返します。

後半ハイライト

湘南のキックオフでスタート
ボールが行ったり来たりするシーソーゲームがしばらく続き、後半12分PA前でイニエスタ、山口、西、藤本と細かいパスでつなぎ藤本がまたも振り向きざまに鋭いシュートを放つもまたも谷に阻まれます。3度ならず4度目です。今日の藤本はついてないですね。シュートの球質は決して悪くないですし、コースも枠内に飛んでいるのですが、なぜかそのコースにGK谷が立ちはだかるのです。
後半12分には飯倉のファインセーブ、湘南の谷にひけをとりません。
前半に比べると中盤が空き始めオープンな展開になります。
後半17分、小川に代わり小田が送り出されます。古橋が右に小田が古橋のいた左に入ります。
後半21分西からの横パスを受け古橋がシュートもブロックされ前には飛ばず。直後、小田のカットインでのシュートもありましたが枠外に。
後半25分の飲水タイムをはさんで、藤本に代わって田中が、サンペールに代わって大﨑が入ります。大﨑は前節もアンカーとして起用されましたが、今節もアンカーとして送り込まれます。パスセンスをかわれての起用だと思います。
後半26分PA内でダンクレーのオーバーヘッドキックに会場がどよめきます。惜しくもはずれますが豪快なプレーで魅了します。
直後の後半27分には西から逆サイドの田中、真ん中フェルマーレンへのパスからのミドルシュートがゴール左隅に放たれますが、これも谷が阻みます。
後半30分、湘南のヘディングシュートに飯倉も反応し弾き出します。
そして後半32分についに湘南の岡本がPA前からシュートしこれがゴール左上に決まります。湘南先制点。
その直後の後半38分には斉藤がGK飯倉が前に出ているのを確認し、ロングシュート。これを飯倉が下がりながら弾こうとしますが間に合わずそのままゴールに吸い込まれあっという間に追加点です。2失点となり勝ち点が遠のきます。
後半39分には酒井に代えて初瀬、古橋に代えて佐々木が送り込まれます。アディショナルタイムは5分。
しかし、一矢報いることもできず後半は湘南にボールを握られて終わりました。

まとめ

試合結果

0-2

まいりますね。本当に。このメンバーで勝てないということは、予想してなかったです。決定力の違いをガンバ戦に続いて見せ付けられる結果となりました。これだけチャンスを生み出しても決まらないのはチーム全体の士気を下げるのに十分でした。

なにがいけないのか、なぜ勝てないのか。三浦監督も悩む所です。しかも、ACLに向けて調整が必要なのでさらに難易度を上げています。もはや2試合を残すのみとなったリーグ戦は流してACLに勝つための準備をしましょう。とにかく戦手の皆さんもモチベーションを保つのが大変だと思います。とにかくこのスランプをばねにして飛躍の糸口にしたいですね。下を向いている暇はありません。浦和戦がACLに行く前の最後の試合となります。ここで何かをつかんでスランプ脱出と行きたいですね。