ヴィッセル神戸4/11(日)第9節清水エスパルス戦行ってきました!
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こんにちは。
久しぶりにノエスタに足を運びました。前書いていた、小中学生のチケットプレゼント抽選に当たったのです。

息子と2人で久しぶりのおでかけとなりました。

実は当たったチケットを交換に数日前にセブンイレブンさんに行った時に自分が浦島太郎化していることがわかりました。
番号を伝えお支払いをするところまでは以前と変りませんでした。以前、私が引き換えに行った時はお支払い後、店員さんがお店のプリンタでチケットを印字して渡してくれていたので、今回もそのつもりで支払い後、待っていました。が、店員さんはその後自分の仕事は終わった感じです。もう一人いらっしゃる店員さんが印字してくれてるのかと思い、見てみるとその様子も無し。おや?と思っていると「以上で精算は終わりです。チケットはQRコードです。」と言ってくださり、調べるとアプリでQRコードを出し会場でかざすことになっていました。どんだけ見に行ってないのか。という話しでした。

会場はコロナ対策を施し、入場前には一人ずつ体温を測り、合格するとピンクの体温測定合格カードを渡され、入場直前にそれを渡しての入場となり一手間かかる入場となりました。
やはり27000人ほど入れるスタジアムに10000人に満たない人数しか入っていないということで、通常時よりはかなり少ないというイメージでした。

さて、ここまでのヴィッセルですが、6、7、8節と連勝で順位もついに3位まで上げてきた状態で乗っているので今日も勝つことを私は期待して、試合を迎えました。

スタメン&フォーメーション

最近の定番フォーメーションである4-4-2です。札幌に3失点した試合以外は2失点以上が無く、昨シーズンのような得点しても失点でゲームを壊すような展開が無く、負けないチームの基礎がこのフォーメーションに隠されていると感じます。今節はサンペールがスタメンからも、ベンチからも外れ、珍しくオール日本人のチーム編成でした。

FW 古橋・藤本
ハーフ 井上 中坂
WB 山口・郷家
SB 酒井 小林・菊池 山川
GK 前川

前半ハイライト

ここ数試合の清水の調子から見て、すっきりと勝つことを思い描いての清水キックオフでの試合開始。ただ、ポルティモネンセより権田が期限付き移籍で清水にいるというのが、何となくプレッシャーでした。それから、ここ数試合の対戦成績は決して神戸圧勝ではなくノエスタでは神戸、アウェイでは清水が勝つという五分五分の勝敗です。どちらが勝ってもおかしくない対戦成績です。

序盤から、互角の勝負でした。開始早々、郷家が倒されその倒れた郷家の背中にけっこう強く清水の選手がボールを蹴りつけたので、温和な郷家もアドレナリンが出ているところでヒートアップしましたが、おかげでフリーキックを獲得しました。しかしチャンス生かせず。

その後、前半7分、前川が飛び出しボールを蹴ろうとするよりも早く、清水の鈴木がボールに触り、何と前川を抜き去ってしまいます。そのまま、ボールを運び、無人のゴールに流し込むだけだったのですが、何とそのボールがポストに当たりノーゴール。神戸は命拾いします。

その後の前半41分にも、清水のチアゴの強烈なシュートがポストに弾かれノーゴール。今日の神戸はバーに2度救われるという、強運の日。

神戸も攻めてはいくのですが、決め手を欠き0-0で前半終了です。

個人的には菊池の生の雄たけびを聞けてよかったです。元気もらいました。

中坂と井上のポジションが時々入れ替わっていましたが、戦略的なものなのかたまたまなのかわかりませんが、色々試しているのでしょうか。

今日は、DFの裏を狙うパスがなかなか出てこず、大事につなぐ意識が強かったのかテンポのよいパス回しが少なく感じました。

ハーフタイムで、新加入のマシカが初登場して、場内1周のファンサービスをしてくれました。めちゃくちゃ足が速い選手ということで、どんな攻撃を見せてくれるのか楽しみですね。

後半ハイライト

神戸のキックオフで後半スタート。メンバーは前半から入れ替わりなしです。

しかし、後半15分まで特に攻撃にめりはりの無い状態が続いたため、三浦監督がとうとう動きます。
中坂に代えて増山、藤本に代えて初瀬が入ります。フォーメーションが少し変ったように思います。

古橋を1トップに据えて、井上をトップ下、初瀬と増山を両ウイングに置きます。明らかにボールがよく回り始めます。

しかし、決定機まで作れない。崩してシュートの形はありませんでした。

こうしてもたつくうちにとうとう、後半29分に清水に先制点が生まれます。チアゴのアーリークロスを逆サイドのエウシーニョがダイレクトシュート。見事なコントロールでした。これは技ありです。前川のせいではなかったです。

こうなって、ようやく神戸に火がつきます。後半37分に山川に代わってジュビロ磐田より移籍してきた櫻内がピッチへ送り出されます。より高い位置での攻撃参加への期待を込めての交代ですね。

一方の左サイドでは初瀬が精度の高いクロスを上げ惜しい場面を演出します。そして、やっとその時が来たのです。後半43分、初瀬のクロスを古橋がダイレクトに蹴り込みます。初瀬のクロスも古橋のダイレクトキックもうまかった!実は、実際見ていた時は何が起きたのかよくわからなかったです。それくらい、狭い空間での一瞬の出来事だったのです。

これで、息を吹き返した神戸は5分のアディショナルタイムの終了まで攻めまくりますが、追加得点は奪えずドローで終了です。貴重な勝ち点1をもぎ取りました。最初にリードしていてこの結果なら、不満の方が大きかったと思いますが、最後の最後に追いついての終了なので、勝ち点3には及びませんが例え1でも勝ち点を持ち帰ることができたので個人的には満足感の方が大きかったです。

まとめ

試合結果

1-1

負けではなく、最後に同点に追いついたことで勝ち点1が追加されリーグ順位単独3位に躍り上がることができました。1位川崎、2位名古屋とは勝ち点差に少し開きがあり名古屋まで5、そこからさらに川崎まで5の勝ち点差があり、簡単に追いつける勝ち点差ではないです。直接対決で勝っても2位名古屋にすら追いつくことはできません。辛抱強く勝ち点を積み上げていきながら、差をつめていくしかないですね。

そして、古橋は4試合連続ゴールとなりこれまた得点ランキング3位となっています。様々なポジション変更の中、しっかりと得点をあげてくるところ、本当にすごいですね。このペースで伸びていけば、昨シーズンの12得点は越えそうな勢いです。是非超えてほしいですね。マシカ、リンコンらFW登録の2選手が試合に出ると、古橋はつなぎ役に回りそうな気がするので今のうちに得点を積み上げてほしいですね。

ワンタッチのダイレクトプレーで相手を崩すシーンがあまり見受けられませんでしたが、相手を崩そうと思ったら必要なプレーです。バリエーションをいくつか求めます。

それから藤本や古橋が何度も相手DF裏への抜け出しをしようと試みるのですが、そこへタイミングよくボールを出せることが無かったです。やはり、イニエスタがいれば・・・と思ってしまう瞬間がありました。

試合後に、グッズ売り場へ。中学生の息子にタオルを購入しました。中学生にもなると、なかなか親とでかけることが少なくなるので記念にと思い購入。

久しぶりの観戦でしたが、やはり収容可能人数の3分の1以下ということで、少ないな。という印象でした。試合観戦は人にさえぎられることが無いのでしやすいですが、大勢で湧き上がるという迫力には欠けてしまうので、個人的には早くコロナが終息して皆で応援できる日がきてほしいです。

あれこれ書きましたが、何度来てもノエスタは気持ちよく、素晴らしいスタジアムです。是非また来たいですね。